比叡山延暦寺東塔根本中堂瑠璃光薬師如来御前立(ひえいざんえんりゃくじとうどうこんぽんちゅうどうるりこうやくしにょらいおまえだち)とタイマン

比叡山延暦寺東塔根本中堂

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比叡山延暦寺東塔根本中堂へのアクセス

秋にはこんな感じ↓

根本中堂の本尊は薬師如来。

最澄手彫りだといわれます。

秘仏なので扉が占められて公開されていません。

でもその代わりに『御前立(おまえだち)』と呼ばれるレプリカが秘仏の前に。

脇を、日光、月光、両菩薩が固める薬師三尊スタイル。

薬師如来は心や体の病気を治したい人の祈りの対象。如来とは『悟り』に到達した人の称号で仏教では最高位。右手のひらをこちらに向けているのは『大丈夫。』の意味。左手にはわかりやすく薬壺を持っていることが多い。合わせて『大丈夫。治りますよ。』の意味。

三尊では日光、月光菩薩が脇を固めることが多い。菩薩とは、『悟り』に到達することが確定している人なのだが『みんなと一緒じゃなきゃイヤだ』と誓ったので、みんなが悟りに到達するのを応援して待っているあえてまだ修行中の存在。日光は昼、月光は夜を象徴する。三尊の場合、日光が昼勤の看護師さん、月光が夜勤の看護師さんのようなものと考えるとわかりやすい。薬師如来はお医者さん、三人合わせて『大丈夫。昼も夜も24時間ケアしますよ。』の意味。

ここの薬師如来は参拝者と目線が合うように設計されています。

これには意味があります。

最澄と天台宗からの、

『如来は手の届かない高い所にいる存在ではなく対等な存在。みんな悟れますよ。』

というメッセージです。

私達バリアフリーツアー京都では、有名な仏像と出会うと『タイマン』を張りますが、

これは最澄のメッセージ『如来と私達は対等』をベースに観光を楽しむ手法です。

今まで「何やってんだコイツら。仏像とタイマンて」と思われたお客様もいるでしょうが、

実はこういうコンセプトでした。

今回は『アルカイックスマイルタイマン』になるでしょうね。

では

「比叡山延暦寺東塔根本中堂瑠璃光薬師如来御前立とタイマン」

では

あなたの観光がいいものになりますように

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